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中古車の走行距離と査定額の関係

中古車の査定は、走行距離によって大きく左右されます。走行距離が長い車だと査定額が低くなり、走行距離が短い車だと査定額が高くなります。

1年間で1万キロ程度が目安ですが、車を購入してからの年数によっても格差が生じています。

4年までの場合、年10000キロ、5年までの場合、年9000キロ、6年までの場合、年8000キロ、8年までの場合、年7000キロ、9年以上年6000キロといった目安になります。

プラスマイナスゼロになる走行距離は、これが基本となっています。

 

8年間乗った車は、5.6万キロ程度が標準ですが、走行距離が短いと感じられるかもしれません。車を購入してから年数が経つにつれて走行距離が少なくなることもありますので、中古車買取の相場はこの程度が一般的です。

 

ただし、これはあくまで一般的な考え方となり、走行距離が少々伸びていてもあまり査定額に影響がないクルマもあります。

例を挙げて言うと、ハイエースバンです。海外需要が非常に旺盛であり、あまり過走行を気にしないマーケットに輸出される車です。

 

逆に、フランス車などは走行距離が4万キロ程度までと、それ以上では市場での価値が大きく異なるため距離に依る査定の影響が大きくなります。

 

人気のハイブリッド車に関しては、基本的に走行距離が伸びている個体が多いため、距離が少ないクルマに限り極端に査定が良くなるなど、需要と供給によって影響の受け方は大きく変わってきます。

 

このあたりの情報は、買取専門店はしっかりと把握していますので、距離が伸びているからと言ってあきらめず、逆にあまり過走行でないのに大きな減額になってもそれには理由がある、と考えて、納得のいく売却を目指しましょう

 

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