タイロッドの事故車や廃車の売却の流れについて説明します!
今回は、タイロッドのホームページでも紹介している事故車・廃車のお客様の売却の流れをホームページより詳しくご紹介させていただきます。
事故車・廃車の売却で悩んでいる方は参考になさってください。
目次
査定申し込み
まずはお電話、専用フォームまたはLINE@にでご相談ください。
①電話申し込み
オペレーターが簡単にヒアリングさせていただき、
担当店舗から折り返しお電話差し上げます。
東日本のお客さま 0120-814-505
西日本のお客さま 0120-454-814
②インターネットによる専用フォームからのお申し込み
専用フォームに車種、年式、走行距離、お客様情報をご入力していただきます。
担当店舗よりご連絡させていただきます。
③LINE@によるお申込み
簡単&個人情報の入力が不要なLINE@からのお申込みもおすすめです!
スマートフォンからだとさらに簡単にアクセスできます。
友達追加していただき、LINEでご連絡いただきます。
内容は車検証やお車の写真を送っていただくだけでOK
査定額をお返しいたします。
東日本のお客さま →LINE@東日本
西日本のお客さま →LINE@西日本
表示されるQRコードより友達追加をお願いします。
査定
無料で査定士が訪問、またはメールにてお車を査定し、査定額を提示させていただきます。
車検証、お車の写真を送っていただくだけで査定できる写真査定がおすすめです。
お客様の立ち合いの必要もなく、お時間も取りませんので是非写真査定をご利用ください。
その際、必要な車の写真の撮影についてはブログの必見!事故車を高価売却するための写真撮影術もご参考になさってください。
もし写真が無い場合や、車検証が無い場合でも、ある程度の情報が揃えば査定は可能です。
必要な情報はヒアリングで確認させていただきますので、まずはお手持ちの情報をご提示願います。
査定額回答
査定額の回答は即日を目標に対応させていただいておりますが、内容にっては少しお時間を頂くことがございます。
またタイロッドの査定提示額は“全てを込み”にしております。←ここがポイント!
全て込み、とは簡単に言うと、実際にお客様にお渡しする金額のことです。
お車の売買には色々な手数料や還付金や預託金があります。
主なものは下記の通りです。
- 車両代金
- 残債
- 陸送代(レッカー代)
- 名義変更手数料
- 自動車税未納金
- 自動車税還付金
- リサイクル預託金
- 重量税還付金
- 自賠責保険還付金 など
業者によっては、査定額提示後に別で陸送代を請求されたりする事もあります。
還付金も提示額に含まれているが、ユーザー様がご自身で運輸局での手続きや還付請求をしなければいけないケースもあるようです。
(当店では還付金に関しては、手続き上お客様が負担にならない場合はっきりと明示して、還付金と査定額を別で提示する場合もございます。)
わかりにくい料金の提示はせず、“すべて込み”のお客様ファーストの金額提示をしております。
ご契約
ご契約方法は2通りございます。
直接契約を交わす方法と、郵送により契約を交わす方法があり、店舗からの距離が近い場合は直接となりますが、距離がある場合はどうしても交通費がかかってしまうので郵送での契約とさせていただいております。
高価買取をさせていただくために、このような対応とさせていただいております。ご理解願います。
書類受け取り、お車引取り
?書類の受け取り
郵送の場合、契約書、譲渡書類を当店からお送りいたします。
必要事項をご記入いただき、必要書類と一緒に担当店舗まで郵送願います。
直接契約の場合、その場で必要書類を引き取りさせてい頂きます。その際足りない書類がございましたら、後日引取りまたは、郵送でお願いします。
お車の引き取り
店舗から近い場合担当者が直接引取に伺います。
お客様のカメラにてお車と最後のお別れ時の写真撮影サービスをさせて頂いております。ご希望の方は担当者にお申し付けください。
引取りに行けない場合などは陸送業者を手配いたします。
ディーラー等で引取りの連絡をしていただいてあれば立ち合いは不要です。
ご自宅でも鍵の受渡方法がある場合は立ち合いは不要です。
ご入金
書類とお車が揃いましたら、翌営業日にご指定の口座にご入金させていただいております。
直接契約時に全て揃っている場合や、引取りに立ち合い可能な場合はあまりにも高額でなければ現金でも可能です。担当者にご相談ください。
名義変更
できるだけ早めに名義変更を行いますが、お車を運輸局に持って行く必要があるため修理後の名義変更となり、お時間がかかる事がございます。
印鑑証明の有効期限(発行から3か月)が切れる前には必ず行いますので、ご安心ください。
まとめ
いかがでしたか?事故車・廃車の買取専門店「タイロッド」の売却の流れについて紹介させていただきました。
些細なことでも構いませんので、まずはご相談ください。