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事故車の高価売却!写真撮影術

なぜ写真が必要か

買取店によって査定方法が違うと思いますが、当社では全国対応を写真査定で行っております。距離が遠く実際に見に行けない、近いけど査定士が訪問していたら時間と人件費がかさみ、高価買取ができないなどの理由により当店では写真査定を推奨しています。

何と言っても、お客様がお手すきの時に対応できる。これが一番ではないでしょうか?

立ち合いや、交渉もメールで暇があるときに行えます。私たちとしても、メールで行えるのは非常に助かります。実際に現車確認するよりも高価をつけることが多いです。

 

どんな写真が必要なの?

完全に欲を言ってしまうと下記のようになります。

  1. 車検証
    (年式、グレード、車検残、所有権の有無、車検時の距離の確認に使用します)
  2. 車両全体像(斜めからで結構です)
    (全体のイメージや、損傷具合の把握。近距離では伝わりにくい為)
  3. 事故箇所正面
    (車体の歪みがはっきりします)
  4. 事故箇所詳細
    (損傷している部品を知り、修理代を算出します)
  5. 事故箇所内側
    (損傷している部品を知り、修理代を算出します)
  6. エンジン稼働中のスピードメーター
    (エンジンがかかる事、積算距離、チェックランプ類の確認に使用します)
  7. 内装
    (エアバッグ使用の有無、オプションの確認に使用します)
  8. セールスポイント
    (サンルーフ、レザーシート、その他価値のある部分を加点する為に使用します)

 

写真を撮りに行かなければいけないの?

事故当時の写真でも構いませんので、まずはお手持ちの写真を見せてください。大体はこの写真から判断できます。分からない点は電話で確認させていただきます。

 

写真が無いと査定できないの?

正直に申し上げます。査定できます。ただし、かなり安くなってしまいます。

理由は、事故車は相場がありません。修理後の相場から修理代を引いて買取額を割り出しますが、修理代を計算する材料が少ないと最悪のことを想定してしまいます。その結果、修理代がかさみ、査定額が安くなってしまうのです。

 

例えば、6個入りの卵を買ったとします。

このパッケージでは中身が見えませんね。
でも、普通は割れていないと思って100円で買います。

 

では、どちらを選びますか?

何個割れているかわかりませんが少し安くなっています。
もしかしたら全部割れているかも・・・

 

1個だけ割れています。
1個割れていても安くなってるからいいか。

 

損傷箇所がはっきりしている方が査定額は高くなります!

 

目指せ!高価買取!写真撮影の技!

  1. ハンドルはまっすぐの状態で!
  2. 全体写真は、寄りすぎない、離れすぎない。
  3. 見おろしたり見上げた写真はNG。目線は中心くらい。
  4. 寄りの写真は、損傷箇所と目線を合わせ、正面から。
  5. 写真のフレームと車体を平行にする。
  6. 損傷箇所の内側が撮影できるなら、なお良し!

 

まとめ

  • 事故車査定は、損傷箇所全てをさらけ出すと修理額がはっきりする為、高価買取につながる。
  • 写真撮影は目線に気を付け、全体、寄り、内側を撮影すると伝わりやすい。
  • 内装やオプションなどのセールスポイントは言われてなくても、見せちゃいましょう!特に、レザーシート、サンルーフ、シートヒーター、パワースライドドア、安全装置(カメラやレーダーサポート機能)、フリップダウンモニター、バックカメラ、ナビ、改造箇所は絶対に伝えたほうがいいです!

 

 

事故車 高価買取

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