お役立ちコラム

0円査定の車でも廃車買取で値段がつく理由

2026年03月11日

「どうせ値段つかないですよね」と言われる車に、値段がつくことがあります
— 廃車だと思っていた車に、なぜ買取価格がつくのか —
廃車のご相談を受けていると、お客様からよくこう言われます。
「どうせ値段つかないですよね」
長く車に乗っている方ほど、そうおっしゃる傾向があります。
年式も古いし、走行距離も多い。
車検も切れている。
もしくは事故してしまって動かない。
だからもう「廃車=0円」だと思っているわけです。
ところが実際には、
廃車だと思われている車に値段がつくことは珍しくありません。


むしろ面白いのは、
「普通の中古車としては値段がつかない車なのに、廃車買取だと値段がつく」
というケースがあることです。
実際にあった話ですが、
以前あるお客様がこうおっしゃいました。
「この車、前に中古車屋さんに見てもらったら
“値段つかないですね”って言われたんです」
その車は年式も古く、走行距離もかなり多い車でした。
確かに中古車として販売するには厳しい状態です。
ところがその後、軽い事故をしてしまい、
「どうせ廃車だから」と思って廃車買取の相談をいただきました。
結果としてどうなったか。
普通に買取金額がつきました。
お客様は少し驚いた様子で、
「事故したのに値段つくんですか?」
と聞かれていました。
これは決して珍しい話ではありません。
なぜこんなことが起こるのか。
理由は大きく分けて3つあります。

① 海外ではまだ価値がある
日本では年式が古く走行距離が多い車でも、
海外では普通に走っています。
特に日本車は耐久性が高いので、
20万kmを超えていても珍しくありません。
日本では「もう古い車」でも、
海外ではまだ現役の車として扱われることがあります。
輸出ルートを持っている業者の場合、
こうした車でも価値を見出すことができます。



② 部品として価値がある
もう一つはパーツとしての価値です。
車というのは、
エンジン
ミッション
ライト
ドア
足回り
など、数千点の部品でできています。
車全体としては古くても、
その中の部品はまだ使えるものが多い。
実際、事故車でも
・エンジンは問題ない
・ミッションは正常
・内装もきれい
ということはよくあります。
そうした部品はリユース部品として流通するため、
廃車でも価値が出るわけです。

③ 鉄資源としての価値
最後はシンプルですが、
鉄そのものの価値です。
車は約1トン前後の金属でできています。
スクラップとして処理されても、
鉄資源としてリサイクルされます。
そのため、
極端に言えばエンジンが壊れていても
事故で動かなくても
完全な0円になるケースは実はそれほど多くありません。

廃車は「売れる車」になることがある
ここで少し面白い話をすると、
先ほどの例のように
中古車としては値段がつかなかった車が
事故したことで廃車買取になり
結果として買取金額がつく
ということがあります。
普通に考えると不思議ですよね。
でもこれは、
「中古車の価値」と
「廃車の価値」が
まったく別の基準で決まっているからです。
中古車として売れない車でも、
部品や資源として価値があることは珍しくありません。

廃車は思っているよりシンプルです
廃車というと
・手続きが面倒そう
・お金がかかりそう
・業者が怖そう
そんなイメージを持つ方もいます。
でも実際は、
手続き自体はそれほど複雑ではありません。
必要な書類を用意していただければ、
あとは業者側で対応できる部分がほとんどです。

最後に
廃車の相談を受けていて思うのは、
「もっと早く相談すればよかった」
とおっしゃる方が意外と多いことです。
・もう動かない
・車検が切れている
・事故してしまった
そういう車でも、
思わぬ形で価値が出ることがあります。
もし
「どうせ値段つかないだろう」
と思っている車があれば、
一度相談してみるのも一つの方法です。
廃車というのは、
思っているよりシンプルで、
意外と価値が残っていることもあるものです。

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