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中古車買取でプラス査定になる項目について

中古車の買取で査定を依頼する場合、基本の価格にプラス査定やマイナス査定の加減点が加算されて、最終的に査定額が決められます。査定の最終額は、中古車販売専門店や買取店の査定士が車を入念にチェックして決めています。

査定を行う際に車の状態や加減点などの基準は、日本自動車査定協会(JAAI)が定めたところによるものです。車の査定には数多くの項目があり、トータルでプラス査定が多いほど査定額が高くなり、マイナス査定が多いほど査定額が低くなります。

中古車査定のマイナス査定について詳しく掲載されたページがありますので、車を査定に出す前にぜひご参照下さいね。

中古車査定でプラス査定になる項目
中古車査定でプラン査定になる項目について、「I」や「特」などのクラスは、車種別のクラス分けによるもので、1点につき約1,000円の査定額となります。たとえば、クラスが12の「特」の場合は、下記のプラス査定表によると、「20」と記載されているので20点で、20,000円のプラス査定となります。

●車検のプラス査定について

車検のプラス査定について車検の残存期間が少なくても、とくにマイナス査定になることはありませんが、残存期間が4か月以上の場合は、プラス査定となります。標準のⅢクラスで丸々残っている場合は、下記の表によると51点で51,000円のプラスになります。車検が切れるので車検を受けてから、車を査定してもらっても、費用を超えるプラス査定にはなりません。

●ボディのプラス査定について

ボディ(車体)に傷がある場合は、マイナス査定になる可能性がありますが、特に減点対象になるような傷や汚れがない場合、またはまったく汚れや傷がない場合は、プラス査定になります。

ただし、ボディのヘコミや傷を修理してから中古車買取店で査定に出しても、修理代以上のプラス査定になることはまずありません。ですから、査定に出す時は、修理を施すよりはそのまま出したほうが良いでしょう。

ボディの状態について、外装に傷がない場合は40点の加点、外装に減点でない場合は20点の加点となります。

●ABSのプラス査定について

ABSとは英語で、アンチロック・ブレーキシステムのことを言い、車の急ブレーキをかけた時にタイヤのロックを防ぐことで、車の進行方向の安定性を保ち、安全運転のための装置として存在しています。ABSの年式が新しいものほど、車の走行での安全性が高いということで、プラス査定になります。

●電動サンルーフのプラス査定について

電動スライドドアや電動サンルーフは、新しいものほど査定がプラスになります。クラスと年数、プラス査定との関係については、上記の表をご参照下さい。

●本革シートのプラス査定について

本革シートはとくに劣化が激しいこともあり、新車を購入してから1年以内の場合は、大幅でのプラス査定が期待されますが、購入後5年以上の場合は、かなり価値が下がってしまうので1年後と6年超について比較してもわかる通り、かなりの格差が生じています。

●タイヤの溝のプラス査定について

タイヤの溝が5mm以上であればプラス査定になり、1本ごと査定評価されます。下記の表は、タイヤ1本あたりの点数について記載しています。19インチ以上の4本のタイヤの溝がすべて5mm以上であれば、1本あたりの加点は8点なので、8×4=32点のプラス査定となります。

●ホイールのプラス査定について

ホイールは4本まとめて査定され、新しいものほど加点が大きくなりますが、下記の表を見てもわかる通り、6年超になるとかなり低くなり、価値が下がってしまいます。

 

 

 

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