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ガス欠になった時の対処法は?ガソリンランプついてからどれくらい走行可能?

「ガス欠の対処法」や「ガソリンのランプがついてからの走行」について詳しく解説します。また「自身の体験談」も踏まえて紹介しています。

実は車屋さんはガス欠のプロなんです(全然凄くない)

これは、買い取った車は大体が燃料はギリギリ。そして販売までそのままなので、ガス欠は良くあるのですが、そこで体験した事を今回は紹介していきたいと思います。

車屋さんって、ガス欠に慣れててまだイケる!って挑戦しちゃうんですよね。本当にヤバイかもと思っても、携行缶持ってるだけで入れなかったり。

何なんでしょうか?このチャレンジ精神。ホント無駄。

 

 

①ガス欠とはどんな状況?どんな時におきる?前兆はある?

ガス欠とはガソリンタンクの燃料が吸い取れない状態に陥りエンジンが停止してしまう状態です。空っぽだけがガス欠ではありません。

こんな時はガス欠に注意してください

・スタンドがあると思ったら無かった。

・渋滞にはまってしまった。

渋滞はアイドリングで無駄に燃料を使います。

・坂道だった為。

これは、普段なら走れる燃料ゲージの位置でも、坂道だとガソリンが偏り、吸い込めなくなりガス欠になります。

などなど、早めに給油しておけば済むことばかりですね。前日に給油しておけば、当日も慌てる事なく行動できますので、一石二鳥です!

 

 

ガス欠の前兆について

乗り慣れた車であれば分かると思います。ガス欠の前兆を見逃さないでください。(前兆がない事もあります)もしもこのような症状が出たらすぐに安全なところに停止してください。

・アイドリングが不安定

・アクセルを踏んでも吹けない

・カーブで息つぎ

・エンジンがブルブルする

・エンジンがかかりにくい

 

 

 

②ガソリンランプがついてからどれくらい走行できる?

どの車にも燃料ゲージがあり、空になってくると警告灯が点灯します。このランプは、車種によっても違いますが、点灯し始めてから大体8リットル残ってる事が多いようです。

例えば燃費が10km/Lの車なら10×8=80km走行可能です。

皆さんのお車は燃費いくつですか?事前に知っておくと安心ですね。

 

 

③ガス欠した時の対処法

・走行中の場合、周りの安全を確認して安全な場所に止めます。

 

・停車したら後続車に停車している事を停止表示板などで知らせましょう。(ハザードはバッテリーが上がってしまうのでお勧めしません)

 

・安全な場所に寄りきれなかった場合、車体を揺らしてみましょう。少しなら走る事ができるかもしれません。

 

・ガソリンスタンドが近くにある場合、歩いて相談してみてください。携行缶などを貸し出ししてくれるでしょう。

 

・近くにガソリンスタンドが無い場合、スマートフォンなどで近くのガソリンスタンドを検索して配達できるか相談してみましょう。

 

・最悪の場合、ロードサービスを依頼しましょう。

JAF

その他

任意保険の書類やクレジットカードの特約をご覧ください。ロードサービスが付いていることがあります。

 

④ガス欠が原因で車は故障する?

ガス欠は、燃料を入れれば元に戻ると言い切れません。

・ディーゼルエンジンの場合、燃料の配管に空気が入ってしまうとセルを回してもエンジンがかかりません。その場合は、エアー抜きのポンプを何度も押して空気を抜く必要があります。

・燃料がない状態でセルを何度も回してると、バッテリーを使い切ってしまいます。バッテリーが上がってしまっては、燃料を入れてもかかりませんので、無駄にセルを回さないようにしましょう。

特にディーゼルエンジンの場合は始動に大電流を必要とします。ガソリン車からブースターケーブルを繋いでもかからない事も考えられます。

・燃料がない状態は燃料ポンプにもかなりの負担となります。ガス欠の状態でポンプを動かしていると故障し燃料を送り出す事ができなくなり、最悪の場合、レッカー移動し、修理が必要となります。

 

 

 

⑤ガス欠を防ぐためにすべきこと

前日に余裕をもって給油すれば、必ず防げるトラブルです。特に高速に乗る前に予め給油を済ませる。走行距離が長い場合はどのあたりで給油を行うか、事前に計画を立てておくことも有効です。

渋滞の予想される時は計画より早めの給油を心掛ける事が大事です。

 

 

 

⑥【体験談】私が車屋さんになる前に体験した事

私が家族で旅行に行ったんです。その時はアイシスで、横浜から久里浜まで自走して久里浜から金谷をフェリーにのって千葉をグルグルしようと計画していました。

久里浜行くまでに安い所で満タンにしようと思って出発しましたが、値段はどんどん高くなり、久里浜についてしましました。既にランプが点灯してからかなり走ってます。

フェリーを降りてからの方が安かったりするかもしれないと賭けにでてしまいました。

そして、金谷に着いてすぐにスタンドがありましたが、かなり高かったので、もう少し行ったら安いはず!とまたもや賭けにでてしまいました。

今度は峠道に入りスタンドなんかありません。

そんな中やっとスタンドを案内する看板を見つけました。やった!もうここしかない!と思って走ってましたが、スタンドに着いてみたら何と休業日。完全に終わったと思いました。この時頭の中では止まったらどうしよう。あ、クレジットカードにロードサービス付いてたなー。とか、下り坂でエンジン切ったら燃費良くなるのかな?とか考えてみたり。

↑これ、絶対やってはいけません!

エンジンを切ると倍力装置が機能せず、ブレーキの効きが悪くなりますので、絶対にやってはいけません!

話を戻しますが、半ベソかきながら峠を走ってました。やっとスタンドが出てきました!神様ありがとう!ガス欠せずに何とかたどり着きました。本当に良かった。

満タンにしたら56リットル入りました。タンク容量は60リットルなので、残りわずかだった事が分かります。

 

 まとめ

一言で言うと、常に満タンが安心ですね。

でも、重くなり燃費も悪くなるので、半分になったら次の給油を計画しておきましょう。

ガス欠後やってはいけない事

・下り坂だからといって、エンジンを切って、惰性で走行してはいけません。ブレーキが効きません!

・何度もセルを回してはいけません。何度セルを回してもかかりません。バッテリー上がりや、燃料ポンプを破損してしまいます。

 

 

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