ブログ

板金塗装職人と歯医者さんはそっくり仕事!?廃車?歯医者?

 

なにをこいつは言ってんだ?なんて声が聞こえてきそうです。
私は今年になって毎月1回~2回歯医者さんにかかっている板金職人なんですが
(何年も歯医者さんに行っていなかったので、だいぶメンテが必要になってしまっていました。ほとんど治療は終わったのですが良い機会なので特別に問題なくても定期的に通院することにしたのです。)
毎回病院に行くたびに、歯医者さんは我々と同じことをしてるな~なんて失礼ながら思っているんです。

板金風景

 

 

 

 

 

 

歯医者さん

 

 

 

車の板金修理工程と歯の治療の工程がそっくりなんです!

みなさんも車をお使いになると思うのですが、ちょっとしたことでボディーに傷をつけてしまったり、凹ませてしまった経験をされている方が大半だと思います。その傷や凹みをどうやって、我々が直しているのかを知らないと思いますので簡単にご紹介させていただきます。

  1. 傷、凹みの損傷具合を確認して、その部品を交換するのか修理(板金等)するのかを判断する。(予算とも相談。)
  2. 1の診断で修理となった場合は、損傷個所をハンマリング等で大まかに整え、サンダー等で損傷個所の塗装をはがす。サビ等もこの時点で処理する。
  3. 大まかに整えた損傷個所をさらに細かく整え、パテ等で成形する。
  4. パテ等できれいに成形ができたら、塗装の下地(サフェーサー等)をつくる。
  5. ボディーのカラーを調色し、本塗装する。
  6. 塗装を乾燥させ、ポリッシングする。
  7. 完成検査をして完了。

 

 状態確認により、クォーター交換と判断。

ダメージのある部品を切り取り、クォーター交換作業

 

塗装して磨いて完成です!

かなりおおまかではありますが、こんな感じで自動車の板金修理はおこなわれています。
早速ですがこれを踏まえて私が思う歯の治療がそっくりとは下記のとおりです!
もちろん私は医学の医の字も知らない人間ですので、専門の方たちから苦情がくるかもしれませんが、、、笑って読んでやってください。

 

歯の治療の工程

  1. 診察、歯の状態を確認して、歯を抜いたり、削って治療するかを判断する。(我々で言うとドア交換するのかそれとも板金で修理するのかを判断する。そっくり!!!)
  2. 差し歯や金歯、銀歯といわれるような治療が必要としない虫歯の場合は、いわゆる黒くなっている部分をエアーツールをつかって削っていきます。(我々で言うとサビや塗膜を削っている段階ですかね。そっくり!!!)
  3. 黒く傷んだ歯の部分をきれいに削りとったら、合成樹脂をつかいもとの形よりも少し大きめに盛ります。(我々で言うと、パテで成形している段階ですね。そっくり!!!)
  4. 歯の治療の場合は先ほどの3の時点で調色を終えているようです。何種類かの樹脂を使い分けています。本来の歯の形よりも少し大きめに盛った樹脂を次はきれいに成形していきます。(我々で言うと、塗装の前の下地の仕上げですね。そっくり!!!)
  5. きれいに成形できたら研磨剤をつかい歯を磨いていきます。(我々で言うと塗装後の仕上げのポリッシングですね。そっくり!!!)

ほーらぁそっくりでしょ~!?

板金も歯の治療も堅くて丈夫なものを修理して、さらに修理したところが長年よい状態を
保たなければならない。使用するにも違和感なく使用できなければならない部分も同じですね。

 

 まとめ:
改めて考えてみたら、板金と歯の治療だけでなく車のメンテナンス全般が身体のメンテナンス全般に似ているのだなぁと思いました。車も年に1度くらいは点検に出します、我々も年に1度は健康診断に行きますよね。

かなりくだらねぇーブログになってしまいましたが、最後までお読みいただきがとうございました!
今後も、車、身体ともに大事にしていきたいものです!!

事故車買取専門店 タイロッド横浜店でした~

 

 

事故車 高価買取

関連記事