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標準車のバッテリーサイズの見方を解説します!

冬場は突然バッテリーが上がりセルが回らず、車が動かなくなってしまうトラブルが起こりやすいです。何かあった時のために、愛車のバッテリーサイズは把握しておくことがおすすめです。
今回は一般的な、JIS規格採用のバッテリーの見方と、バッテリーの性能を上げることのメリット・デメリットについてご説明します。

 

車のバッテリーってどこにあるの?

バッテリーはボンネットを開けたところにあるのが大半なので、まずはボンネットを確認してみましょう。※中にはトランクやシート下にある場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッテリーにはプラスとマイナスの端子があり、逆接を防止するために、プラス側には赤いカバーなどがついています。

 

 

標準車のバッテリーのサイズの見方

次はバッテリーのサイズの確認方法について解説します。
バッテリーを発見できたら、バッテリー上部に印字されていたり、シールになっている「数字とアルファべット」の組み合せを見てください。

それぞれの数字やアルファベットには意味があります。

 

例)55B24Rの場合

 

①最初の数字2桁”55″は、性能ランクを表しています。
数字が大きいほど性能が高いことを表していて、50未満は2刻み、50以上は5刻みで表示されます。

②2桁の数字の後に続くアルファベット”B”はバッテリーの短側面のサイズを表しています。
JIS規格で幅×箱高さが区分されており、A~Hのアルファベットで表示されます。(A→Hの順に大きくなります。)

③A~Hのアルファベットの後の数字2桁”24”はバッテリーの長側面の長さです。
24と記載されているのは、箱の長さが24センチであることを表しています。

 

④最後のアルファベットRは端子の位置を表しています。
+端子を手前にして+端子が右にくるとR、左にくるとLを表しています。

端子の位置が反対の物を購入してしまい、取付られなかったという話を聞くことがあります。
バッテリーをご自身で購入・交換する際はバッテリーサイズだけではなく、
しっかり端子位置まで確認しましょう。

 

続いてバッテリーの性能を上げる場合と、性能を下げる場合のそれぞれのメリット・デメリットについて簡単に紹介します。

 

バッテリーの容量を上げるメリット

・多くの電装部品を搭載できる

ナビやドライブレコーダー、オーディオなど大容量の電装部品を搭載する場合や、複数台のスマートフォンやタブレットを車内でUSB充電する場合は、車のバッテリーの性能ランク(最初の数字で確認)をあげてみるのも一つの手です。
性能グレードを上げたり、大容量バッテリーに交換することで、バッテリー上がりを防ぎます。

・冬場のバッテリー上がりが解消

冬場はどうしてもバッテリーの性能が低下してしまうので、バッテリーの性能を上げることで寒い時期のバッテリー上がりにくくなります。

 

バッテリーの性能を上げるデメリット

・バッテリーが高い

同サイズのバッテリーでも性能グレードを上げると、どうしても標準のバッテリーより高価になります。
ただ性能グレードを1ランク上げるのに対して、200円~300円程度のコストアップなので、大幅に価格が変わるわけではありません。

・バッテリーが重くなる

バッテリーは性能を上げることで重量も上がってしまいます。

 

まとめ

今回は標準車のバッテリーサイズの見方と、バッテリーの性能を上げることのメリット、デメリットについて紹介しました。
バッテリーサイズを把握し、ご自身で交換を行えばバッテリー交換の費用も安く済ませることができるので愛車のバッテリーサイズは控えておくことをおすすめします!

また自動車のバッテリーの仕組みやバッテリーの交換方法についてはこちらの記事で紹介しています。
バッテリー交換を検討されている方は、是非参考にしてみてください。

 

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